最愛のハムスター ケンタに

朝、妻がケンタの旅立った姿を見て教えてくれた。我が家に来て2年半。
最後まで手に乗ることはなく、最後まで噛じりグセが消えなかったケンタ。
妻の実家に帰るときも一緒に連れて行き、みんなで眺められてたね。
今朝旅だったケンタを初めて手に乗せた。
とっても軽かったよ、とってもとっても。
娘が朝食後にケンタの絵を書いてくれた。
そこには「ありがとうケンタ」と。
悲しむよりも何よりも、
「ケンタ いままでありがとう」
今年はお墓にひまわりの種をまくことにします。

ありがとうケンタ。